ネットワークプレイヤーの新次元
Volumio Primo Plus ストリーマー(ネットワークプレーヤー)
Volumioは、ソフトウェアとハードウェアの高度な融合でストリーマーに革新をもたらしてきました。Volumio初のハードウェア製品となったネットワークプレイヤー・Primoが数々の進化を重ね、上位機種Primo Plusとなって登場します。なお、PrimoとPrimo Plusは併売いたします。主な特徴は以下の通りです。
- ・LAN, USB, S/PDIF(同軸/光角)入力搭載
- ・ESS ES9039Q2Mを2基用いたデュアルDAC構成
- ・Femtoクロック搭載
- ・アナログ/デジタル独立電源
- ・Volumio OSのカスタムバージョン搭載
特徴
■デザインによって、より良く
Primo Plusは評価の高い Primoを全く新しいレベルへと引き上げるために、ゼロから設計されています。
デュアルモノ構成でESS ES9039Q2Mを組み合わせ、アップグレードされたオペアンプ、超低ノイズのデュアルリニアレギュレータ電源、洗練されたフィルター、ジッターを低減し全体の解像度を引き上げる高精度クロックを備えています。
さらに、システムの柔軟性を高めるため、より幅広いデジタル入力を導入しています。USB-CでUSB入力にも対応し、USB-Aは外部ストレージをサポートします。一方で、光、同軸、Bluetooth、そしてフル機能のネットワークストリーミングにより、あらゆる現代的なソースを難なくカバーします。
最新のVolumio OSがシグナルパス全体を最適化することで、より深い音場、よりシャープな定位、そしてより自然な存在感が得られます。
Primo PlusはPrimoの単なる上位機種ではなく。性能のあらゆる側面を引き上げるのです。
■純粋なシグナルパフォーマンス
Integroは、Red Dot賞受賞に輝くDesign Narratives社とのコラボレーションの中で生まれ、すべての面で入念にデザインされています。
コンパクトなデザインに加えて、Integroの音楽性を実現する電子回路は、非磁性アルミニウムの筐体に包まれ、2つのオレンジ色のノブでボリュームのコントロールや入力の選択ができ、これがOLEDのディスプレイに表示されます。
■音楽が本来のあるべき姿で響きます
Primo Plusは、あなたの音楽から可能な限り純粋な信号を引き出すよう設計されています。高精度クロックにより位相ノイズとジッターを極めて低く抑えることで、よりクリーンで安定した再生を実現します。
その高度な電源アーキテクチャは、アナログ部とデジタル部それぞれに専用のレギュレーションとLCフィルタリングを用い、微細なディテールとコントロールを保ちます。
8種類の選択可能なDACフィルターで音源に合わせて音を整えることも、NOSモードに切り替えてより自然で未加工のキャラクターを得ることもできます。フルバランスの出力段は素晴らしいチャンネルセパレーションを誇ります。内蔵のボリュームコントロールによりPrimo Plusをパワーアンプへ直接接続して、シンプルで高性能なセットアップを容易に実現することもできます。
■本物の音楽愛好家のために作られました
Primo Plusは、ただ音楽を愛し、それをより表情豊かに、より深く楽しみたい人のために作られています。オリジナルのPrimoのファンは、そのパワーと洗練がどれほど高められているかをきっと評価するでしょうし、これからシステムを構築・アップグレードする人なら、そのセットアップと使いやすさに満足するはずです。付属のリモコンにより、電源を入れた瞬間から毎日の操作が簡単に行えます。
Primo Plusは、0.5 〜 6.30 Vrms の8段階の選択可能な出力レベルにより、どのアンプとも完璧にマッチさせることができ、あなたのシステムが最高のパフォーマンスを発揮できるようにします。また、クリーンでコンパクトな構成を好む場合は、内蔵プリアンプによってパワーアンプやアクティブスピーカーへ直接接続でき、最小限の手間で優れたサウンドを楽しめます。
■多彩な接続オプションで新たな可能性を探る
USB-CとUSB-Aの各ポート、光入力と同軸入力、そしてどのアンプにもクリーンで力強いシグナルを届ける高品位なバランスXLR/RCA出力を備え、真に柔軟なシステムを構築するために必要なすべてを提供します。
■Volumio OSを内蔵
Primo Plusには、あなたのデジタル音楽をひとつにまとめ、シームレスに統一された体験をもたらすプラットフォームVolumio OSが搭載されています。ストリーミングサービス、ローカルファイル、外付けドライブ経由のCD、Bluetoothソース、接続されたストレージまで、すべてを単一の使いやすいインターフェースで管理でき、あなたの音楽環境全体が驚くほどシンプルで整理されたものになります。
Volumio OSは主要なストリーミングサービスとスムーズに連携し、TIDAL、Qobuz、Spotify、HighResAudioに同一のインターフェースからアクセスできます。サービス間を自由に行き来し、ライブラリをブラウズしたり、保存した音楽を再生したりでき、アプリを切り替えたり再生を中断したりする必要はありません。
※国内でローンチしていないサービスを含みます
■Primo PlusはVolumio Premiumの機能をすべて含んでいます。
- ・スーパーサーチ
AIを搭載した新しい検索エンジン「スーパーサーチ」に聴きたい曲を伝えると、あなたのために作られたプレイリストが届きます!
- ・関連するアルバム・アーティスト表示
お気に入りの音楽を聴きながら、楽曲表示上で新しいアーティストやアルバムを提案します。
- ・インフィニティ・プレイバック
プレイリストが終わりに差し掛かると、インフィニティ・プレイバックがあなたのミュージック・ライブラリーからムードに合ったトラックを際限なく追加します。
- ・マルチルーム・シンクロ再生
お気に入りの音楽を聴きながら、楽曲表示上で新しいアーティストやアルバムを提案します。
- ・自動バックアップとシンクロ
すべての機器をシンクロさせて安全な場所にバックアップします。
- ・デジタル入力とアナログ入力の再生
USB入力に接続してVolumioで再生できます。
- ・CD再生とリッピング
最高の精度でCDを再生し、コピーします(セルフパワーのCDドライブが必要です)
- ・音楽とアーティストのクレジットを発見
お気に入りの音楽コレクションを読んで知りましょう。
■接続とコントロール
Primo Plusは、Volumioの公式のiOSとAndroid appを使用して、ほんの数分で使用できるようになります。スマートフォンを何度かタップするだけで、アクセスやコントロールが可能になり、Primo Plusをお好みにカスタマイズすることもできます。
■多彩な音楽サービスに対応するプラグイン
Integroを使用して、Spotify、Tidal、Qobuzなど、お好きな音楽サービスからストリーミングを利用することができます。また、Volumioのプラグインを使用して、さらに様々なサービスや機能に接続することができます。YouTube、Soundcloud、Mixcloud、Radio Paradise、FusionDSPなどです。Volumio OSがあれば、ローカル・ドライブあるいはネットワーク接続されたドライブからコンテンツを取得したり、インターネット・ラジオを聴くことができます。
仕様説明
■入出力
| デジタル入力 |
USB, S/PDIF(同軸/光角) |
| Bluetooth |
SBC |
| LAN |
1000/100/10Mbps |
| Wi-Fi |
802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
■対応フォーマット
| S/PDIF同軸, 光角入力 |
最大PCM192kHz |
| USB入出力 |
最大PCM768kHz / DSD512 |
| LAN入力 |
最大384kHz / DSD256 |
| 映像出力 |
HDMI 2.1/HDCP 2.2 最大4K 60fps |
■その他仕様
| 対応形式 |
DSD, WAV, FLAC, ALAC, AAC, Vorbis, Cue, MP3 |
| 対応サービス |
UPnP/DLNA/OpenHome, Roon Ready, Airplay(Shairport Sync経由), Spotify(Spotify Connect), TIDAL(TIDAL Connect), Qobuz(Qobuz Connect) |
| 公開済プラグイン |
Youtube, Squeezelite, Radio Paradise, Podcasts, Pandora, Fusion DSP, Roon Bridge, Soundcloud, Mixcloud |
| CPU |
Broadcom BCM2711, Quad Core 1.5GHz |
| RAM |
2GB DDR4 |
| 内蔵ストレージ |
16GB eMMC |
| 入力電圧 |
5V/3A(ACアダプター付属) |
| サイズ |
270 x 150 x 50mm |
| 重量 |
2.5kg |
| 付属品 |
Remote(Primo Plus|Preciso用リモコン) |
| メーカー保証 |
12ヶ月 |
※バナナプラグを採用したスピーカーケーブルをご使用ください。
Yラグを採用したスピーカーケーブルをスピーカーターミナルに接続すると、「+」と「-」が接触し故障の原因となりますので、使用しないでください。
※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。