安くて旨い！ それが大阪逸品館 価格表示の「お返事いたします」は、どこより安いかも！価格は全て税込表示
《 商品のお届けに関する重要なお知らせ 》
- ●現在、自然災害や悪天候、交通規制などの影響により、一部地域にて「商品のお届け遅延」が発生しています。ご案内のお届け目安よりお時間がかかる場合がございます。詳細はヤマト運輸ホームページ【お荷物の集配および営業所の営業状況について】をご覧下さい。
- ●商品名末尾に【次回納期未定・ご予約受付中】と記載のある商品につきましては、お問い合わせをいただいても「およその目安や目処」もご回答することができない納期未定の商品となります。
新品カテゴリから選ぶ
- 逸品館オリジナルブランド
AIRBOW - 逸品館オリジナルブランド
FunSounds - デジタル機器
(プレーヤー・DAC等) - レコード関連製品
- アンプ
- 真空管アンプ
- チューナー
- セット・コンポ
- アンプ内蔵コンポ
- ヘッドホン・関連製品
- Blu-ray・DVDプレーヤー
- AVアンプ
- プロジェクター
- テレビ・モニター
- スクリーン
- 映像ケーブル・スケーラー
- スピーカー・関連製品
- ラインケーブル
- 完成品スピーカーケーブル
- New! オーダーメイド
スピーカーケーブル - 切売スピーカーケーブル
端末プラグ・工具 - ボード
- アクセサリー
- インシュレーター
- ラック・チェア
- 電源関連製品
(ケーブル・タップ) - ルームチューン
- レコード・CDソフト
- その他の製品
特集から探す
主要ブランドから探す
A
- AIRBOW（エアボウ）
- Abendrot（アベンドート）
- Accel（アクセル）
- Acoustic Design（アコースティックデザイン）
- Acoustic Signature（アコースティックシグネチャー）
- ADK（朝日木材加工）
- AET（エーイーティー）
- AIM（エイム電子）
- ALBDEO（アルベド）
- ARCAM（アーカム）
- arte（アルテ）
- Atacama （アタカマ）
- ATC（エーティーシー）
- AUDIA（オーディア）
- audiolab（オーディオラボ）
- audio pro
（オーディオプロ） - audioquest
（オーディオクエスト） - audio-technica
（オーディオテクニカ） - Aura（オーラ）
B
- B&W《Bowers & Wilkins》
（ビーアンドダブリュー） - BELLDREAM
（ベルドリーム） - BenQ
（ベンキュー） - Burmester
（ブルメスター） - Burson Audio
（バーソンオーディオ） - Butler
（バトラーオーディオ）
C
- Castle Acoustics（キャッスル）
- CAV（シーエーブイ）
- CEC（シーイーシー）
- CLASSE（クラッセ）
- clearaudio
（クリアオーディオ） - cocktail Audio
（カクテルオーディオ）
D
E
- EAR（イーエーアール）
- EKORNES（エコーネス）
- ELAC（エラック）
- Eleven Audio
（旧表記:XI Audio / イレブンオーディオ） - EMT（イーエムティー）
- ENIGMAcoustics（エニグマ・アコースティクス）
- Escart（エスカート）
- ESOTERIC
（エソテリック） - EXOGAL
（エクソギャル）
F
- Falcon Acoustics（ファルコンアコースティックス）
- FIBBR(フィバー)
- FirstWatt(ファーストワット)
- FOCAL（フォーカル）
- for SMiLE lab（フォースマイルラボ）
- FOSTEX（フォステックス）
- FunSounds（ファンサウンズ）
- FURUTECH
（フルテック）
G
- Gallo Acoustics（旧Anthony Gallo）
（ギャロ・アコースティクス） - GOLDNOTE
（ゴールドノート） - GOLDRING
（ゴールドリング） - GRAHAM AUDIO
（グラハムオーディオ） - GRADO（グラド）
- ジークレフ音響
H
I
J
K
- KIKUCHI（キクチ科学研究所）
- Kirmuss Audio
（カーマス・オーディオ） - KLH（ケイエルエイチ）
- Klipsch（クリプシュ）
- KOJO（光城精工）
- KRELL（クレル）
- KRIPTON（クリプトン）
L
M
- MAGICO（マジコ）
- MANGER（マンガー）
- MANLEY（マンレイ）
- Marantz（マランツ）
- Mark Levinson
（マークレビンソン） - McIntosh
（マッキントッシュ） - MILTY（ミルティ）
- Mission（ミッション）
- Monitor Audio
（モニターオーディオ） - MOOF（モーフ）
- Musical Fidelity
（ミュージカルフィデリティ） - musikelectronic geithain
（ムジーク） - MUTEC（ミューテック）
- My Sonic Lab
（マイソニックラボ） - MYRYAD
（ミリヤード）
N
O
P
- Pachanko Labs
（パチャンコ・ラボ） - PASS（パス）
- Perfection
（パーフェクション） - Phasemation
（フェーズメーション） - Pioneer（パイオニア）
- Playback Designs
（プレイバックデザイン） - PMC（ピーエムシー）
- Polk Audio（ポークオーディオ）
- PRIMARE（プライマー）
- Pro-Ject（プロジェクト）
Q
R
S
- S/A LAB
（エスエーラボ） - SALogic
（サーロジック） - SAP（エスエーピー）
- SEISIN ENGINEERING（セイシンエンジニアリング）
- Sonus Faber
（ソナスファベール） - SOULNOTE
（ソウルノート） - SOUND ANCHORS
（サウンドアンカー） - SST
（エスエスティー） - SPENDOR
（スペンドール） - STAX（スタックス）
- Stirling Broadcast
（スターリング） - SUNSHINE
（サンシャイン）
T
- TAD（ティーエーディー）
- TANNOY（タンノイ）
- TAOC（タオック）
- TEAC（ティアック）
- Technical Brain
（テクニカルブレイン） - TiGLON（ティグロン）
- TOP WING（トップウイング）
- TRIANGLE（トライアングル）
- TRIODE（トライオード）
V
W
Y
Z
フラッタエコー（定在波）を取り除こう
定在波が一番大きい問題になっている
鏡を並行に置くと像が繰り返し反射して、無限に続く像ができます。音も同じです。
並行する2つの平面の間で発生した音は、反射を繰り返しながらなかなか減衰せず、残響を生じます。この残響音は、オーディオルームの音を最も悪くする大敵で「フラッターエコー（定在波）」と呼ばれます。
フラッターエコーが発生する場所で手を叩くと、「キンキン」あるいは「ギンギン」というカン高い音や、耳障りな圧迫感が生じます。
フラッターエコーが発生すると、スピーカーの音が広がりにくくなり（平面的になる）、音量を上げると空間が混濁して、音が混じり合ってしまいます（音がごちゃごちゃになって、うるさく感じられる）。リスニングルームに音が広がらない。音量を上げるとうるさく感じる。このような問題はすべてフラッターエコーが原因です。
フラッターエコー（定在波）を取り除こう
平行面の間で「音が往復を繰り返す」のを防ぐには、両側あるいは片側で反射を抑えれば解決します。部屋にある平行面は、壁と壁、床と天井の二つですが、まず床と天井への対策を考えます。
天井を吸音するのは難しいので、吸音性の高いカーペットをスピーカーの前に敷くのが簡単です。横幅が「スピーカーの設置幅よりも大きく（１〜２倍）」、縦（奥行き）が約１−２ｍ程度の大きさのカーペットを敷くのが効果的です。カーペットよりも音の良いのがムートンです。スピーカーの直前にムートンを敷くと、透明感と広がり感の改善に大きな効果があります。
次に壁と壁の間で発生するフラッターエコーを低減する方法ですが、カーテンを設置するのが最も簡単です。カーテンレールをＷにして、「厚手」と「薄手」の設置できるようにしておけば、それぞれのカーテンの開け閉めでルーム・コースティックを微調整でき便利です。
ただし、吸音措置が行き過ぎると音のメリハリが減少し音楽の躍動感が削がれる、低音過多になって音がもこもこするなどの問題が生じます。そのような場合には、吸音材を減らしてください。
天井への対策
天井のコーナーでは、壁を伝わって来た音同士が逃げ場を失うようにぶつかり合って、フラッターエコーに近い圧迫感のある耳障りな音を発生�い靴泙后�
 |
 |
Kripton ミスティックホワイト450×500�个竜朮燦�果の高い特殊な薄い不織布です。押しピンなどで、天井や壁に簡単に貼り付けられて、大きな吸音効果を発揮します。 |
サーロジック スカラホール850×1250�个離�ーテン生地を使った吸音材です。付属の押しピン天井に貼り付けることにより、大きな吸音効果を発揮します。 |
音質のチェックは、片方のスピーカーだけで行う。
音のチェックを行うときは「左右を同時に鳴らすべきだ」と考えられていますが、これは間違いです。その理由をこのページで説明すると長くなるので、とりあえず「音のチェックは左右、どちらか一本ずつを鳴らして、交互に行う」と覚えてください。
■注目メーカー
■株式会社 逸品館
〒556-0005 大阪市浪速区
日本橋5-18-25 アリタビル5F
TEL:06-6644-9101
FAX:06-6644-6990
■逸品館グループサイト一覧
