これぞ全く新しい発想の画期的というべきケーブルインシュレーター
世界特許技術マグネシウムシールドを今お手持ちのケーブルに簡易装着できる全く新しい新アクセサリーです。 装着は簡単でIN、OUTを付属のマジックテープで止めるだけ。外部からの様々なノイズを遮蔽し音質を向上させます。 1本のSpiral Exciter(スパイラルエキサイター)で約2.0mのケーブルまで取り付ける事が可能で、増設やカットする事も出来ます。
特徴
これぞ全く新しい発想の画期的というべきケーブルインシュレーター、音の変化量、音質改善効果は古今東西のオーディオアクセサリーの中でも最強ではないか?
従来のケーブルインシュレーターの目的は次の二つに集約されます。
1、外部振動の影響の軽減
2、電磁波の影響の軽減
それによって音質は主にさらに音の雑味が消えよりクリーンに、優秀なケーブルインシュレーターであれば音場感がさらに出る というものです。
しかし今度のケーブルインシュレーターはさらに
3、ケーブルに直接巻くことにより、ケーブルのシースの弊害を激減する、内部振動も軽減させる=従来のケーブルインシュレーターでケーブル全体を密着されるなどというケーブルインシュレーターは存在しない。 まさしく言うならば シース鳴きを止める世界初のケーブルインシュレーターでその効果は絶大などと言うものではない。
4、ケーブルに直接巻くことによりマグネシウムシールド効果がある、すでにシールドありのケーブルをご使用の方はダブルシールドなどというスーパーな効果を 生み出す。
その結果、1、2、さらに4の効果に加え、今までにない3の効果=一番多くの人が欲しいであろう効果=強力なダンピング効果を生み出すのである。
なお、本製品は今現在何かしらのケーブルインシュレーターをお使いの方の併用できます。
ケーブルインシュレーターをまだ使ったことがない方は少なくともスピーカーケーブル以外はこれだと思います。 スピーカーケーブルを勧めていない理由は効果は最強ですが数も必要なので勧めていません。
これは本当に大変な発明品と言えるだろう
今までではなんでケーブルに直接巻くものがなかったか、答えは簡単である、それはケーブルに巻くと基本的に何を巻いても音は悪くなるのである。 確かに何かを巻くとハイブリット構造になってケーブル側のシースの害は軽減するが、今度は巻いた素材の音が乗ってしまうからである。 今回は相当のカットアンドトライを繰り返し、直接巻いてもその素材の音が乗らない巻物を完成した、まさに今までのケーブルはイメージに易いと思うが、 シースというのは基本的にふやけた感じでそれが必ず音に乗っている、それが音質を害していることは明白、どんな高額のケーブルもそこは同じである。 したがって本製品はケーブルの必需品といって良い、と申し上げたい。 本当にケーブルのシースの弊害から解放された音というものはイコール最強の音質改善効果と申し上げて差し支えない。
特に効果のあるケーブル
フォノケーブル インターコネクトケーブルなどの信号系のケーブルには必須的効果、まさに失われたものが蘇る、それを実感できる効果です。 特に信号にデリケートなフォノは必須的効果と思われます。 電源ケーブルの場合は堅牢な構造の高額の電源ケーブルは本製品1本では効きが弱いかもしれません。 わかりやすく言いますと、本製品は伸ばさない状態で使うと長さ65センチです。
インターコネクトでしたら長さ1メートルでも1、5メートルでも引き伸ばして使って十分な効果が期待できますが、 重くて太い電源ケーブルは引き延ばさないで使わないと、つまり長さ1、2メートルの電源ケーブルであれば本製品が二本使わないと効果が薄い (二本目は長さを合わせるため10センチほどカットします) ということです。 その代わり二本使えば素晴らしい効果、1、8メートルのケーブルに対しては三本必要ということになります。 こちらとしてはそんなケーブル一本に本製品を三本などという使い方はもう電源ケーブルの買い替えを考えない1本10数万円以上の製品にしか正直勧められません。 幸いなことに安価帯のそんなに重量のないケーブルは長さ1、8メートルのものであれば本製品を引き伸ばして使って効果大です。 特にサンシャインの電源ケーブルと組み合わせたらもうこれ以上の電源ケーブルは存在しない自信があります。 しかしながらオススメはまずは一本購入されてフォノ、もしくはインターコネクトに使用されることをお勧めします。 これも幸いなことにインターコネクトは二本まとめて巻いていただいて十分に効果があります。 もちろん一本ずつ巻いた方が効果は大きいですが、その差はそこまでの差はない と思います。 ということで電源ケーブルはインターコネクトやフォノ等で効果を十分に確かめられてから追加されることをお勧めいたします。
ご注意
ケーブル径5ミリ以下の方はケーブルに密着せず、効果は半減です。
その対象となるケーブルは 付属電源ケーブル(基本的に細い) またはメートル1000円以下の細いスピーカーケーブルをお使いの方は密着しません。 ラインケーブルは二本を束ねて使用できるので問題はありません、ただしモノラルパワーアンプをご使用の方はケーブル自体が分岐しますので ラインケーブルはそれぞれに巻かなければならないので二本必要になります。また、スピーカーケーブルご使用の場合は片側の長さは2メートルが限界で、 さらに当然ながらペア必要になります。
それで例えば片側3メートルのスピーカーケーブルに2メートル一本だけ巻いても効果はあるのか? とおっしゃられたら当然ながら効果はあります。 半分でも密着すれば相当なダンプ効果は得られますが、
細いスピーカーケーブルはそこまでの効果は期待できないと思います。
仕様説明
幅8mm、厚さ4mmの楕円形シース「熱可塑性エラストマー」の中に、 厚さ0.1mm幅3mmのAZ31マグネシウム合金シールドが入った線材5mをカールさせた仕様です。