オーディオ逸品館.JP AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》

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AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》 AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》 AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》 AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》 AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》
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AIRBOW - MAHI Ultimate(真空管モノラルパワーアンプ・ペア)《JP》

商品コード : ARB-MAHI
製造元 : AIRBOW
メーカー希望小売価格(税抜) : 850,000
価格 : 935,000円(税込)
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ミニチュアのような外観から想像できない本格的なサウンドを実現
 
真空管はトランジスターアンプとここが違う!

最近はアンプまでもがデジタル方式に変わりつつあります。確かにデジタル回路は効率が高く、歪みが少なく、音も決して悪くありませんが「色気」や「潤い」ではアナログ回路の雰囲気には及びません。では、なぜアナログとデジタルは、音が違うのでしょう?長年謎とされてきたこの問題の「答え」を遂に見つけました。答えは「響き」です。

楽器には、美しい響きがあります。例えば「ピン」という音が出たら、その音が楽器の各部で共鳴しながら、輪唱のように繰り返されて重なって響きが生み出されます。波形で説明するなら、最初の音(波形)が、時間軸上で遅延しながら重なっている状態です。この「時間軸上で遅延しながら重なる」ところに、アナログとデジタルの決定的な違いが見いだせます。

例えば「レコード」の再生では、スタイラス(針)がレコードをトレースしている段階で「響き」が発生しています。それは、スタイラスに耳を近づければ音が聞こえることで確認できます。さらに、スタイラスの響きはカンチレバーを共鳴させ「録音時にはなかった響き」を発生しています。「テープレコーダー」の再生では、テープと磁気ヘッドが接触する部分の面積(ヘッドギャップ)で前後の音が重なり、やはり「録音時にはなかった響き」が発生しています。言い換えるなら、アナログ機器は「それ自体が発生する響き」で、再生される音楽をより豊かに聞かせてくれたのです。

しかし、時間軸上を「点(一瞬)」で切り取り再現する「デジタル」には、この「響き」がありません。だからこそ「データー的」には、デジタルがアナログを遙かに上回るのですが、実は「歪みが少ない」ことが、デジタルの音がアナログにかなわない唯一の理由だったのです。

真空管アンプでは、音声が真空管を通過するときに「真空管が響く(真空管内で信号が遅延して重なる)」ことによって「響き」が生まれます。デジタルで消えてしまった「アナログの美しい響き」は、真空管を素子として使うアンプ、すなわち真空管アンプを使うことで「蘇る」のです。
 
AIRBOW MAHI Ultimateのサウンド

楽器の善し悪しは「響き」で決まります。真空管アンプの善し悪しも「響き」で決まります。300Bという真空管が最高とされるのは「Western 300B」が生み出す響きがとても美しかったからです。けれど、規格は同じでも響きが異なる日本製300Bや中国やロシア製の300Bの音は「美しく」ありません。さらに、真空管アンプでは「トランス」でも響きが発生します。そのため真空管とトランスの双方の響きを整える実力がなければ、良い真空管アンプは作れません。真空管が作れないなら、最低でもトランスは「自社生産」できなければ、私は良い音の真空管アンプが作れるメーカーと認めません。

300Bが良いのは、その真空管そのものの響きが美しいからです。ただし、あまりにも大型の真空管は「響きの遅延とその量」が多すぎて、アンプをエコーのかかったカラオケのような音にしてしまいます。デジタルの瞬発力、音の純度の高さを生かすには、大型の真空管や響きすぎる真空管は適していません。

AIRBOW MAHI Ultimateが使う「EL84」という小さな真空管は、大型管に比べて響きの遅延が小さいので、デジタルの音を「濁す」ことがありません。比強度も高く「レスポンス」も抜群です。経験から、私はこのEL84という真空管を最も好みますが、EARもトップモデルのプリメインアンプ、120万円のV12にEL84を搭載しています。

AIRBOW MAHI Ultimateは、ドライバー管を「GE 6414」に変更しています。すでにこの真空管が枯渇したため、MANLEYはMAHIとStingrayに代替球を使っていますが、オリジナルで使われていたGE6414の音とはかなり違います。さらに、真空管のバイアスを固定するための電解コンデンサーの強化や、電解コンデンサーを補助するために、レスポンスに優れるマイカコンデンサーなどを追加することで、オリジナルのMAHIを大きく超える音質を実現しました。

中高音の透明感と艶やかさはオリジナルを遙かに超えます。中低音の力感と伸びやかさもオリジナルを大きく凌駕します。けれど、MAHIの「色づけが少ないストレートな音」は、そのまま継承しています。真空管と聞かされなければ、真空管と気づかないハイスピードで歪みの少ない音と、トランジスターでは再現出来ない美しい響きを併せ持つのが、AIRBOW MAHI Ultimateです。価格がオリジナルと大きく変わらないのは、もともとパーツ点数の少ない真空管アンプを効率的にカスタマイズしたため、生産コストが最小限に納められたからです。けれど、音質は驚くほどアップグレードできました。
 
仕様説明
 
 動作モード Ultra Linear / Triode 切替
  フィードバック 3段切替
5Ω時出力(Triode Mode)UL Modeは約2倍です。
HIGH:18W、STD:27W、LOW:28W
8Ω時出力
HIGH:14W、STD:24W、LOW:25W
 入力 LINE RCA×1、XLR×1(切替式)
  最大出力 46W/UL Mode(5Ω)・28W/Triode Mode(5Ω)
 出力インピーダンス 5Ω(4-8Ωのスピーカーに繋げます)
  出力 スピーカーアウト 1系統
 周波数特性 10Hz-30KHz FLAT(5W 5Ω出力時)
  消費電力 102W(待機時)
 寸法/重量 254(W)×127(H)×279.4(D) / 8.16
  付属品 電源ケーブル 、オーナーズマニュアル(1冊/1ペア)

商品の画像について

商品画像は、代表画像をイメージとして掲載している場合がございます。必ずしも商品名の画像と一致しているわけではございません。また、商品の仕様・パッケージ等につきましては予告なく変更される場合もございます。あらかじめご了承をお願いいたします。

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