オーディオ逸品館.JP ESOTERIC - ESLD-10007(アナログLPレコード)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番【180g重量盤】《JP》【11月24日発売予定・ご予約受付中】

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ESOTERIC - ESLD-10007(アナログLPレコード)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番【180g重量盤】《JP》【11月24日発売予定・ご予約受付中】

商品コード : ESLD-10007
製造元 : ESOTERIC
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ESOTERIC 名盤復刻シリーズ紹介リンク

その時ピアノは火を吹いた‼ ——— アルゲリッチ&コンドラシン一期一会、白熱のライヴ、40年ぶりのアナログ盤発売が実現。

ESOTERIC「名盤復刻シリーズ」アナログレコード 2作品発売

ESOTERIC(エソテリック)は、「ESOTERIC名盤復刻シリーズ」アナログレコード2作品を発売いたします。ESOTERIC独自の技術を駆使して開発した「Esoteric Mastering」によるリマスタリングと、拘り抜いたカッティング作業により、「アナログ新時代」を告げる作品に仕上がっています。

アルゲリッチの新たな時代を告げる凄まじいライヴ

クラウディオ・アラウ、ネルソン・フレイレ、ダニエル・バレンボイム、ブルーノ・レオナルド・ゲルバーなど、南米出身の名ピアニストは数多いですが、その中でも最も奔放かつ情熱的な演奏で知られるのがマルタ・アルゲリッチ(1941.6.5ブエノスアイレス生まれ)でしょう。5歳から名教師スカラムッツァに学び、8歳でモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いてデビュー。14歳の時ヨーロッパにわたり、グルダ、アスケナーゼ、ベネデッティ・ミケランジェリ、マガロフら名だたるピアニストたちに学んでいます。アルゲリッチの名がピアノ界にとどろいたのは1957年、16歳でブゾーニとジュネーヴの2つの国際コンクールで相次いで優勝を飾った時のこと。それを受けて1960年には名門ドイツ・グラモフォンからデビュー・アルバムを発表、さらに5年後の1965年、第7回ショパン国際ピアノ・コンクールでの優勝は、アルゲリッチの名と、美しい黒髪をなびかせた鍵盤の巫女を思わせる容姿とを一躍世界的なものにしたのでした。ショパン・コンクール優勝後は文字通り世界的な演奏活動を行なった時期で、ドイツ・グラモフォンへの録音も活発化し、リスト、シューマン、ショパン、ラヴェルらのピアノ曲、あるいはアバド/ベルリン・フィル、ロンドン響、デュトワ/ロイヤル・フィルらとの協奏曲を次々と録音、1枚1枚にその個性的なピアニズムが刻印された名演を発表し、絶大な人気を博しました。乗りに乗った1960年代〜70年代の20年間の躍進と充実の上に、さらに新しい時代を見詰めるように登場したのが1980年にライヴ収録されたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でした。

作品の理想像を打ち立てたアルゲリッチのチャイコフスキー

室内楽以外のソロレパートリーについてはごく限られた作品を繰り返し取り上げる傾向が強いアルゲリッチ。彼女が愛奏する協奏曲はいずれもアルゲリッチのテンペラメントにフィットした作品ばかりですが、中でもチャイコフスキーの第1番はその最右翼。分厚いオーケストラの響きに対抗できる豊麗な音色、楽想の急な変化を完璧に音化する敏捷性、切れ味の鋭い打鍵力を備えたアルゲリッチだからこそ、従来のロシアン・グランドマナー的な作品解釈とは一線を画した、20世紀後半のチャイコフスキー第1番の理想像を打ち立てることができたのです。アルゲリッチがデュトワ/ロイヤル・フィルとドイツ・グラモフォンにセッション録音した1970年盤は、そうした理想像を具現化したもので、たちまちのうちにこの作品のスタンダードとしての地位を獲得しました。1970年盤は凌駕するのは難しいとさえ思えるほどのクオリティの高い演奏でしたが、そのちょうど10年後の1980年2月、ミュンヘンで行われたバイエルン放送交響楽団の定期演奏会で収録され、フィリップスから発売されたライヴ盤で、アルゲリッチは自らの到達点を軽々と飛び越え、さらなる高みへと上っていったのでした。今回当シリーズでアナログレコード化いたしますのはこの1980年ライヴ盤で、演奏には聴衆を前にした凄まじい気迫が反映されており、デュナーミクの振り幅は極限まで広められ、音色は極彩色に変化し、次に何が起こるのか予測不可能な即興性に溢れています。特に第3楽章のクライマックスにおける爆発的な打鍵の凄まじさとコーダにおける圧倒的なスピード感は手に汗握る興奮を巻き起こし、それに反応する聴衆の拍手も収められています。作品の性格をこれ以上ないほどに強調しながらも決して泥臭くならない洗練味をとどめているのも、アルゲリッチらしいところです。

名匠コンドラシンによる完璧なバックアップ

アルゲリッチによるこのライヴ盤の成功のもう一人の貢献者は、指揮を執ったロシアの巨匠キリル・コンドラシン(1914-1981)でしょう。コンドラシンはボリショイ劇場を経て1960年からモスクワ・フィル首席指揮者としてショスタコーヴィチの問題作2曲(交響曲第13番と交響曲第4番)の世界初演を果たし、ソ連におけるマーラー演奏のパイオニアでもありました。ソ連国内での体制側の芸術への干渉や制約に辟易したコンドラシンは1978年、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団に客演中にオランダへ亡命し、アムステルダムを拠点に西側での指揮活動を開始しており、この1980年2月のバイエルン放送交響楽団との演奏会(1979/80年シーズンの第6回定期)は同響との初顔合わせでもありました。団員は細部を何度も繰り返して仕上げていくコンドラシンの綿密なリハーサルに音を上げるほどでしたが、マネージメント側はその芸術的な結果に満足し、ちょうどラファエル・クーベリックが健康上の理由で首席指揮者を辞任することになっていたため、その後任としてコンドラシンが推挙され、1982/83年シーズンから同響の3代目の首席指揮者就任が決まるほどの成果を生み出したのでした。リハーサルでオーケストラ側からチャイコフスキーのリハーサルをもう1回増やしてほしいと依頼されたコンドラシンは、「私はこの協奏曲を何千回も指揮してきたのでリハーサルはもう願い下げにしたいが、皆さんが望むならやりましょう」と答え、団員を大いに感激させたそうです。コンドラシンはバイエルン放送響を厳格にコントロールし、アルゲリッチの奔放なソロにぴったりつけていく手腕は見事の一言。ロマンティシズムに耽溺せず、第1楽章や第3楽章の最後のコードも短めで、どちらかというとさっぱりした演奏ですが、必要にして十分の効果を上げています。なおコンドラシンはこの演奏の1年後の1981年3月、アムステルダムでマーラーの交響曲第1番を指揮した直後に心臓発作で急逝し、このチャイコフスキーはその追悼盤として発売され、初出盤のジャケットには「コンドラシンを讃えてHommage à Kirill Kondrashin」と記されていました。

現在考えられ得る最高の状態でアナログレコードに

このコンサートはミュンヘン中心部のレジデンツ内にあって優れた音響で知られるヘルクレスザールで行なわれました。ここは第2次大戦後の1953年に建立された1270人収容のシューボックス型のコンサートホールで、長らくバイエルン放送響の本拠地であり、1985年にガスタイクのフィルハーモニーが出来るまで、ミュンヘンの最も重要なコンサート会場でした。高域から低域までバランスがとれた落ち着きのある響き、細部をマスクしすぎない適度な残響感などの点で、録音にも最適であり、1950年代からミュンヘンの録音会場として使われ、ドイツ・グラモフォンでのアルゲリッチのソロ録音の多くもここで行なわれています。このチャイコフスキーは、録音スタッフのクレジットはなく、バイエルン放送局による放送用ライヴ録音をフィリップスがレコード化したものと思われます(レコード会社によるデジタル録音が増えている時期でしたが、このライヴはアナログ収録)。オーケストラ全体を俯瞰できるサウンドはこの放送局らしいバランスの取れたもので、アルゲリッチのソロも適度なコンサートプレゼンスの中で熱気を持って捉えられています。アナログ最後期の収録であったため、1982年の初出はアナログ盤で、CDはその半年後、フィリップスによる最初期のCDの1枚として発売されています。これまでリマスターは日本のイニシアチブによって2回行われており、1999年のフィリップスの「スーパー・リマスタリング・コレクション」の1枚としての24ビット・リマスター、そして2016年のタワーレコードの「VINTAGE SA-CD COLLECTION」の第1回発売としてのSuper Audio CDハイブリッド盤がありました。

今回は、国内盤としては1984年以来約40年ぶりのアナログレコードでのリリースとなります。オリジナルマスターより「Esoteric Mastering」にて、新たにアナログレコード専用のマスタリングを行いました。入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clock、MEXCELケーブルを惜しげもなく使用し、徹底して高音質化を目指したマスターを作成しました。

アナログ・カッティングは、ミキサーズラボ社にて、アナログ最盛期の名機、ノイマン社製カッティング・レースVMS80を使用しました。同機は西ドイツで製造され、現在日本国内では2台しか稼働していません。ミキサーズラボ社のご協力を得て、カッティングルームに「Esoteric Mastering」の機材を持ち込み、出力をノイマン社製カッティング・コンソールSP79Cにダイレクトに接続。コンソールのイコライザーを使わずに、「Esoteric Mastering」サウンドをそのまま、カッティング工程へ送り込みます。

カッティングは、ミキサーズラボ社のカッティング・エンジニア 北村勝敏氏。匠の手腕をマスター盤に注ぎ込んで頂きました。現在では、レコード・プレス用のマスター盤カッティングのみで、試聴のためだけにラッカー盤をカッティングする事は稀ですが、エソテリックでは音質を追及するため、コンソールへの伝送方式を変えながら複数のラッカー盤を作成しました。

作成した複数のラッカー盤は、エソテリック・マスタリング・センターへ持ち帰り、ESOTERICのアナログターンテーブルGrandioso T1で試聴・音質確認を行い、最適な伝送方法を決定しています。
徹底してアナログの音にこだわりを込めて作成し、オリジナルマスターのもつ情報を伸びやかなサウンドでアナログレコード化することに成功しました。

「まさに息をのむほどにすごいライヴ」
「アルゲリッチの即興的な芸風が一層鮮明に表れている。第1楽章序奏部は硬質のタッチが音楽にピッタリで、和音の鳴らし方もすばらしいが、まことに表現が多彩で、一見気分のままに流れているようにみえて、実は楽譜の意味をよく知り尽くしている。第3楽章も目のくらむような表現で、曲の終結では最高のスピード感でしめくくる。」
『レコード芸術』1982年8月号・特選盤
「これはまさに息をのむほどにすごいライヴだ。アルゲリッチとコンドラシンが互いに望み求めた末の出会いが生んだ驚異の名演。65年のショパン・コンクールに残したショパンの第1番以来のアルゲリッチ会心の演奏。アルゲリッチにして15年に一度あるかないかの熱演なのだ。コンドラシンもオケも本当に燃えている。70年のデュトワとの演奏より全体で3分17秒も短い。聴き所だらけだが、とりわけフィナーレがすさまじい。全く圧倒的で筆舌に尽くしがたいクライマックスを築く。興奮に体が揺れる。」
『レコード芸術別冊・クラシック・レコード・ブック VOL.3 協奏曲編』1985年
「アルゲリッチのすごさに圧倒されるチャイコフスキーである。力強いタッチ、熱せられた鋼を思わせる音色とその艶と輝き、求心力溢れる表現の凄まじさに、手に汗して聴き入るほかない演奏で、この世の中に間違いなく一人しかいないアルゲリッチという天才の至芸に触れさせる。確かにこの奇跡的演奏は、あふれる即興性とカルメンにも似た激しいテンペラメントあってものものであろうが、決して閃きのみに頼った瞬間芸などではなく、アルゲリッチは実に綿密に作品を組み立て、全体の起伏を考慮したうえで、天才の花を咲かせていると思う。演奏から与えられる感動が、作品とさらに強い一体感で結ばれたという喜びを実感させるからである。」
『クラシック不滅の名盤』1997年
「1980年のライヴ録音で、この天才女流の、いやがうえにも燃え立った、生々しい息遣いを伝えて余すところがない。音楽は絶えずピチピチと飛び跳ねており、リズムは閃き、敏感なセンスは満点、フレーズはバネのようにしなり、ルバートの訴えやものすごいアッチェレランド、魔術を見るような音の弾き分けなど、音楽の意味を次々と改名してゆく想像力が最高だ。」
『クラシック名盤大全・協奏曲編』1998年
「この協奏曲が要求する並々ならぬ力業、スケールの大きな発想、繊細な要素から華々しい要素までのレンジの広さなど、どの点を取り上げても彼女のピアノは十分な対応をしている。」
『クラシック不滅の名盤1000』2007年
「アルゲリッチの鮮やかなヴィルトゥオーゾ性が発露されたライヴ。情熱を燃え滾らせつつ、直感と情動の赴くままに、強靭さと細やかな動きを併せ持ったタッチでエネルギッシュに弾き進めていく。頻出する和音の連続や両手オクターヴのパッセージ、トッカータ風の急速な音の動きなどを、彼女ほど鮮烈かつスリリングに聴かせてくれるピアニストもないだろう。といっても決してむやみに突っ走っているのではなく、随所に現れるしっとりした歌いぶりなど、抒情的な繊細さや情感にも欠けてはいない。奔放な彼女にぴったりと付けながら、きわめて充実感に満ちた迫力ある音楽を創り上げていく指揮者コンドラシンの手腕も、ただただ驚嘆するばかりである。」
『最新版クラシック不滅の名盤1000』2018年
[収録曲]

◇ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840〜1893)
ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

[Side A]
[1] 第1 楽章 Allegro non troppo e molto maestoso – Allegro con spirito
[Side B]
[1] 第2楽章 Andantino semplice – Prestissimo – Tempo I
[2] 第3楽章 Allegro con fuoco
[詳細]

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
キリル・コンドラシン(指揮)
バイエルン放送交響楽団

録音 1980年2月7〜8日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ・レコーディング (アナログ・レコーディング)
LP初出 Philips 6514 118(1982年)
日本盤LP初出 フィリップス・レコード 20PC2001(1982年6月1日)
オリジナル・レコーディング [プロデューサー]不明
[レコーディング・エンジニア] 不明

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