8K Ultra HD、IMAX Enhanced、Auro-3D、11.4ch プロセッシングに対応する
9.4ch プレミアム AV サラウンドレシーバー
特徴
■最大出力235W※ 9ch モノリス・コンストラクション・パワーアンプ
AVR-X4800Hは、生産拠点を上位モデルと同じ白河ワークスに移したことを機にパワーアンプ回路を一新し、AVR-X6700HやAVR0X8500HAと同様のモノリス・コンストラクションを採用しました。全9ch同一構成のディスクリート・パワーアンプをそれぞれ独立した基板にマウントし、電源供給もそれぞれ独立させることにより、チャンネル間の干渉、クロストークを排除。チャンネルセパレーションを高め、純度の高いリアルな音場再生を実現しています。ヒートシンクには放熱効率に優れ、共振の少ない肉厚なアルミ押し出し材を使用。入力段には高品位なフィルムコンデンサーを用い、フォーカス感と全帯域に渡るエネルギー感を向上させています。DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
■11.4chプロセッシング対応、11.4chプリアウト装備、プリアンプモードも搭載
AVR-X4800Hは、上位モデルに搭載されているDSPを上回る処理能力を備える最新のオーディオDSPを搭載しています。11.4ch分のデコードやアップミックス、音場補正などの高負荷な処理であっても余裕をもって同時に行うことができます。また、11.4chプリアウトを装備しているため、パワーアンプを追加してシステムの拡張や音質のグレードアップが可能です。パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載しています。9chすべてのパワーアンプの動作を停止できるだけでなく、チャンネル毎に個別にオン/オフの設定を行うこともできます。
■4系統のサブウーハープリアウトを装備
AVR-X4800H は独立した4系統のサブウーハープリアウトを装備しており、音量レベルとリスニングポジションまでの距離を個別に設定することができます。マニュアルでの設定に加え、Audyssey Sub EQ HTTMによる自動設定も可能です。4系統のサブウーハーすべてから同じ音を再生する「スタンダード」と各サブウーハーの近くにある「小」に設定されたスピーカーの低音を再生する「指向性」の2モードから選択することができます。
※サブウーハーモードを「指向性」に設定している場合は、Audyssey Sub EQ HT は機能しません。
■Dolby Atmos® / DTS:X に対応
AVR-X4800Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。従来の水平方向の空間表現に加え、頭上にも隙間なく展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような、かつてない臨場感を得ることができます。また、従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Dolby Surround」および「Neural:X」により、立体的な3Dサウンドにアップミックスして楽しむことができます。
■IMAX® Enhancedに対応
AVR-X4800Hは、IMAXとDTSによる厳格な性能基準を満たすIMAX Enhanced認定製品であり、IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされたIMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X」が使用可能です。これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りにIMAX Enhancedコンテンツを再生することができます。
■Auro-3D® に対応
AVR-X4800HはAuro-3Dデコーダーを搭載しており、通常の5.1chセットアップにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)スピーカーを加えた9.1chシステムで、自然で臨場感豊かなAuro-3Dのサウンドを楽しむことができます。さらにステレオパワーアンプを追加すれば、センターハイト(CH)とトップサラウンド(TS)スピーカーを含む11.1chシステムまで拡張することができます。また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドにアップミックスすることも可能です。
■Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応
AVR-X4800Hはバーチャル3Dサラウンドテクノロジー、Dolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xに対応。ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、従来のコンテンツも立体的なサウンドで楽しむことができます。
■デノンAVサラウンド回路設計の中核技術「D.D.S.C.-HD32」
デノン AVサラウンドアンプの設計思想であるコンテンツ制作者の意図をありのままに再現することを具現化するために開発されたD.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)。AVR-X4800Hは、32bitプロセッシングを行う最上位バージョンを搭載しています。サラウンド音声信号のデコードや音場補正、D/A変換、セレクター、音量調整など、サラウンド再生のために必要な信号処理回路を複合デバイスに頼ることなく、32bitフローティングポイントDSPを始めとする高性能な専用デバイスを用いてディスクリート化しています。また全チャンネル同一レスポンス、同一クオリティを念頭に構成。ピュアオーディオで培ったノウハウを基にパフォーマンスを最大限に引き出すよう、オーディオ回路をはじめ各回路に厳密なチューニングを施し、ロスレスオーディオやイマーシブオーディオの圧倒的高音質をダビングステージに迫るクオリティで再現します。
■理想的なアナログ波形再現技術 「AL 32 Processing Multi Channel」
アルファ・プロセッシングは、CDの16bit信号を20bitに拡張して再生するピュアオーディオのための高音質化技術として開発されました。世代を重ねるごとに進化を遂げてきた独自のアルゴリズムによって、補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い音を再現する理想的な補間処理を行います。AVR-X4800Hには、16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張することができる「AL32Processing Multi Channel」を搭載。オリジナルのアナログ波形を忠実に再現し、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めています。
■32bit対応プレミアムステレオD/Aコンバーターを8基搭載
豊かな情報量と力強いサウンドのために、リスニングテストを繰り返して厳選した32bit対応プレミアムステレオD/Aコンバーターを8基搭載しています。高品位な音質対策パーツの投入および、純A級動作のポストフィルターにより、D/Aコンバーターの性能を最大限に引き出しています。また、D/A変換回路とアナログオーディオ回路を映像回路やネットワーク回路から独立した、オーディオ専用基板にマウントすることにより、周辺回路との相互干渉を排除。マルチゾーン用のD/A変換回路も含むすべてのオーディオ回路を1枚の基板に集約することによって信号ラインおよび電源ラインの最短化とレイアウトの最適化を行い、理想的なミニマムシグナルパスを実現しました。
■クロック・ジッター・リデューサー
AVR-X4800Hは、デジタルオーディオ回路が動作する基準となるクロック信号に含まれるジッターを取り除くクロック・ジッター・リデューサーを搭載しており、低歪みで原音に忠実な再生を行います。
■大出力を支える強力な電源回路
クリーンで安定した電源供給のために、大電流の供給能力、低リーケージフラックス、低振動を突き詰めたカスタム仕様の大型EIコアトランスを搭載。プリアンプとパワーアンプそれぞれに専用の巻き線から電源を供給することにより、相互干渉を抑え、サウンドの純度を高めています。電源部のブロックコンデンサーには、AVRX4800H専用にチューニングされた大容量15,000uFのカスタムコンデンサーを2個使用しています。これは同じチャンネル数のAVR-X3800Hの25%増しで、より大きな出力を実現。同じ音量での再生を行う場合は、余裕が増す。また、信号経路および電源供給ラインの最短化や、基板上のパターンを太くするなどの改良も行い、5ch同時再生時でも定格出力の70%以上という大出力を可能にしています。
■3倍速駆動デジタル電源回路
D/Aコンバーター、DSP、HDMI回路への電源供給を担うデジタル電源基板を一新。サウンドマスターによるリスニングテストで厳選された音質対策パーツを使用することにより、サウンドの純度を高め、より広い空間表現力を獲得しました。また、デジタル電源回路のスイッチング周波数を通常の約3倍にすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。スイッチングトランスにはシールドプレートを追加し、さらにデジタル電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑制しています。
■シンプル&ストレートを徹底したプリアンプ、ボリューム回路
半導体メーカーと共同開発した入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化したカスタムデバイスを採用。これらは本来、ハイエンドモデルのために開発されたものであり、AVC-X8500HAにも採用されている高性能デバイスです。専用のデバイスを最適な配置で基板上に実装することによって、音質を最優先したシンプルかつストレートな信号経路とし、透明感の高いサウンドを実現しています。
■ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質を向上させるダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクションを採用。堅牢なスチールシャーシをベースに、ヒートシンクや電源トランスなどの重量物を支える箇所にはサブシャーシやスチールプレートを追加し、剛性を高めています。また、フットには上位モデルと同じ、共振を防止する楕円形のリブを設けた高密度フットを採用し、最適な振動のコントロールを実現しています。
■Dirac Live にアップデート対応予定(有償)
AVR-X4800Hは、特許技術により周波数特性だけでなく、部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する音の遅延についても測定、補正を行う音場補正機能「Dirac Live」にアップデートでの対応を予定しています(2023年のファームウェア提供を予定)。複数のスピーカー、複数のリスニングポイントに対し、マイクによる測定データから最適な補正結果を導き出し、多様な視聴環境において非常に広いエリアのスイートスポットを実現。1人で音楽に没頭する場合や、複数人で映画を楽しむ場合でも、変わりなく良好な視聴環境で楽しむことができます。Dirac Liveは、ノートPCとDirac認証のUSBマイクを使用すれば、AVアンプが機材室など手の届かない場所にあっても測定と補正を実行することができます。
※Dirac Liveのライセンスは有料です。
■ALLM、VRR、QFTに対応
AVR-X4800Hは、ゲームやVRコンテンツ体験の質を向上させるHDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low LatencyMode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際AVアンプは、レイテンシーに影響する機能を自動的に停止します。VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズな映像を実現します。
■最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載
ネットワークスピーカーや、サウンドバー、Hi-Fiコンポーネントなど、デノンの様々なオーディオ製品に採用されているネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。
■幅広い音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオに対応
Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービス※に対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しており、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に検索することができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
■5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応
NASやPCなどのミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
■iOSデバイス / Android対応リモコンアプリ 「Denon AVR Remote」
iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内のモバイルデバイスからAVR-X4800Hの操作や設定を行うことができます。
■高解像度で読みやすく、洗練されたデザインのHD GUI
従来から高い評価を受けていた、直感的に操作できるセットアップメニューを刷新。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。デザインもより洗練され、現代的なインターフェースへと生まれ変わりました。
■Amazon Alexaに対応
Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。Denon Homeシリーズのスマートスピーカーやサウンドバー、Amazon EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、インターネットラジオの放送局を音声で呼び出すこともできます。
■その他の機能・特徴
・柔軟なアンプアサインが可能
・MPEG-4 AAC / MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応
・4Ωスピーカーのドライブに対応
・Audyssey MultEQ XT32 / Audyssey MultEQ Editor アプリ搭載
・8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力装備
・HDR(ハイダイナミックレンジ)/ ARC、eARCに対応
・8Kアップスケーリング出力が可能
・ビデオコンバージョン機能 / HDMIスタンバイパススルー機能 / ビデオセレクト機能搭載
・Amazon Alexa / AirPlay 2対応
・Bluetooth 送受信機能搭載*
・ウェブコントロール機能対応
・2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi対応
・「ワイドFM」対応FM/AMラジオチューナー搭載
・消費電力を節約できるエコモード搭載
・接続しやすい横一列配置のスピーカーターミナル配置
・誰でも簡単にセットアップができる「セットアップアシスタント」機能
・クイックセレクトプラス機能搭載
・マルチルーム機能(3ゾーン/3ソース)搭載
・小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」
・小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
・圧縮音源を原音に近い状態に復元する「リストアラー」
・レコードプレーヤーを接続できるMM型カートリッジ対応Phono入力を装備
・3D映像伝送に対応
・HDMIコントロール(CEC)対応
・フロントキーロック機能、リモートロック機能
・スリープタイマー機能(10〜120分)
・オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)
※ AVR-X4800Hからはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
※ Bluetooth受信機能とBluetooth送信機能を同時に使用することはできません。
仕様説明
搭載パワーアンプ数 |
9ch |
定格出力 |
125W+125W(8Ω、20Hz 〜 20kHz、THD 0.05%、2ch駆動) |
実用最大出力 |
235W(JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動) |
適合インピーダンス |
4 〜 16Ω |
周波数特性 |
10Hz 〜 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時) |
S/N比 |
100dB (IHF-A、ダイレクトモード時) |
無線LAN |
ネットワーク種類(無線LAN 規格)- IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠(Wi-Fi® 準拠)
セキュリティ - WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)
無線周波数 - 2.4GHz / 5GHz |
Bluetooth |
バージョン - 4.2
対応プロファイル - 受信: A2DP 1.2、 AVRCP 1.5 / 送信: A2DP 1.2
対応コーデック - SBC
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離 - 2.4GHz帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離) |
HDMI端子 |
入力×7 ※ 8K60AB / 4K120AB(最大40Gbps)対応
モニター出力×2 ※ 8K60AB / 4K120AB(最大40Gbps)対応、eARC/ARC対応(MONITOR 1)
ゾーン2出力×1 ※ 4K60Hz対応 |
映像入力端子 |
コンポーネント×1、コンポジット×2 |
音声入出力端子 |
アナログ音声入力×5、PHONO入力(MM)× 1、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×2、11.4chプリアウト×1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドホン出力×1(フロント) |
その他の入出力端子 |
Network×1、USB-A×1(フロント)、FMアンテナ端子×1、AMアンテナ端子×1、セットアップマイク入力×1(フロント)、RS-232C ×1、DCトリガー出力×3、リモートコントロール(IR)入出力×各1 |
チューナー受信周波数帯域 |
FM: 76.0 〜 95.0MHz、 AM: 522 〜 1629kHz |
外形寸法(フット、端子、つまみ、アンテナを含む) |
アンテナを立てた場合 - W434 × H236 × D389 [mm]
アンテナを寝かせた場合 - W434 × H167 × D389 [mm] |
質量 |
13.4kg |
電源 |
AC 100V、50/60Hz |
消費電力 |
710W |
待機電力 |
0.1W (ネットワークコントロール、HDMI パススルーオフ時)
0.5W (CEC スタンバイ) |
付属品 |
かんたんスタートガイド、保証書、リモコン、単 4 形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM 室内アンテナ、AM ループアンテナ、Wi-Fi/Bluetooth アンテナ×2、ケーブルラベル、電源コード |
メーカー保証 |
1年 |
※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。